2007.03.21
あらためてドッグイヤー・レコーズについて[Japanese]
あらためてドッグイヤー・レコーズについて[Japanese]
どーも、wappaです。
ここ何日間はスクウェア・エニックスさんとスマイルプリーズさんにリンクを貼っていただいた影響もありアクセスが集中しておりますので、このタイミングでドッグイヤー・レコーズの“モノづくり”に関する考えなどを、真面目な内容になってしまいますが(もちろん今までのだってまじめですよ・・)お話したいと思います。
ここ何日間はスクウェア・エニックスさんとスマイルプリーズさんにリンクを貼っていただいた影響もありアクセスが集中しておりますので、このタイミングでドッグイヤー・レコーズの“モノづくり”に関する考えなどを、真面目な内容になってしまいますが(もちろん今までのだってまじめですよ・・)お話したいと思います。
ドッグイヤー・レコーズは現在、ゲーム音楽の制作を主な業務としておりますが、レコード・レーベルである以上、もちろん近い将来には自社制作のCDをリリースしていきたいと思っており、まだ企画段階のものが多い現状ではありますが、おそらく早くて今年の秋頃には何作かリリースできるのではないかと思っております。
様々な国籍のクリエイターによる多種な音楽を皆さんに提供していく予定ですので、幅広く大勢の方々に聞いていただきたいという想いがありますし、また、何よりもCDを制作する側全員と聞いてくださる側全員=作品に関わる全ての人々が作品を通して“喜びや幸せ”を感じることができるよう、今後もこの業務に一生懸命に取り組んでいきたいと思っております。
そしてドッグイヤー・レコーズがCDの制作と同時に取り組んでいきたいと考えているのが、『子供達がドッグイヤー・レコーズの制作業務の一部に参加し、仕事を実体験する機会を提供する』という、子供たちのためのプロジェクトです。先月も個人的に埼玉の小学校へゲストティーチャーとして伺い、子供たちとお話をする機会がありましたが、最近の子供達はインターネットの普及もあり様々な“情報”を詳細に得ることができるため、僕らが小学生だった頃よりも遥かに『情報による知識』を持ってはいますが、『情報による知識』は『経験による知識』とは全く異なるものであり、現代の子供たちの持つそれらは実体験によって得た『経験による知識』ではないため、実際にはそれらの本質を理解できていないのだと感じました。問題なのは、そういった『情報による知識』を大量に得たことによって、全てをわかっているという錯覚に陥ったまま、『想像すること』をも放棄してしまう点です。
何かを『想像する』ということは、全くの『無』から生まれるものは圧倒的に少なく、何かを知ることによって発展していくものだと思っておりますので、たくさんの知識を持つことはとても重要な事ではありますが、大事なのはその“量”よりも、どのような知識を大人が子供たちに与えていくかという“質”の面だと思います。
最近では子供達が実際の仕事の現場を見学するような機会であったり、社会勉強として実体験をする機会、また 働く大人たちから直接仕事の話を聞いたりする機会が格段に減ってきているように思われます。ドッグイヤー・レコーズでは、そういった現代の子供達に可能な限り多く仕事の実体験をしてもらいたいという想いから今回のプロジェクトを進めていくことを決心致しました。当然ながら制作途中段階の情報を見せていくリスクなど、企業にとって必ずしもプラスではない点も多くありますが、ドッグイヤー・レコーズの目指す作品は今この瞬間だけ愛される作品ではなく、この先何百年と大切にしてもらえるような作品を作っていきたいと思っており、そういった作品を目指す上では子供達に製作過程を見られる事は特に障害にはなりません。むしろこのプロジェクトによって子供達に多くの経験を与えることができるのならば、それこそが大人として、社会人として大きな価値のあることだと思っています。
これらの活動はあまり皆さんの目に入るきっかけのない活動になっていくとは思いますが、実現した際にはこの『DERBLOG』にてほんのわずかでもご紹介できたらと思っております。
長くなってしまいましたが、このドッグイヤー・レコーズの“企業”としての発展も当然大事な事ではありますが、それと同時にたくさんの方々に喜びを与えることができる企業になるべく努力していく所存でおりますので、今後ともご支援のほど宜しく御願い致します!
様々な国籍のクリエイターによる多種な音楽を皆さんに提供していく予定ですので、幅広く大勢の方々に聞いていただきたいという想いがありますし、また、何よりもCDを制作する側全員と聞いてくださる側全員=作品に関わる全ての人々が作品を通して“喜びや幸せ”を感じることができるよう、今後もこの業務に一生懸命に取り組んでいきたいと思っております。
そしてドッグイヤー・レコーズがCDの制作と同時に取り組んでいきたいと考えているのが、『子供達がドッグイヤー・レコーズの制作業務の一部に参加し、仕事を実体験する機会を提供する』という、子供たちのためのプロジェクトです。先月も個人的に埼玉の小学校へゲストティーチャーとして伺い、子供たちとお話をする機会がありましたが、最近の子供達はインターネットの普及もあり様々な“情報”を詳細に得ることができるため、僕らが小学生だった頃よりも遥かに『情報による知識』を持ってはいますが、『情報による知識』は『経験による知識』とは全く異なるものであり、現代の子供たちの持つそれらは実体験によって得た『経験による知識』ではないため、実際にはそれらの本質を理解できていないのだと感じました。問題なのは、そういった『情報による知識』を大量に得たことによって、全てをわかっているという錯覚に陥ったまま、『想像すること』をも放棄してしまう点です。
何かを『想像する』ということは、全くの『無』から生まれるものは圧倒的に少なく、何かを知ることによって発展していくものだと思っておりますので、たくさんの知識を持つことはとても重要な事ではありますが、大事なのはその“量”よりも、どのような知識を大人が子供たちに与えていくかという“質”の面だと思います。
最近では子供達が実際の仕事の現場を見学するような機会であったり、社会勉強として実体験をする機会、また 働く大人たちから直接仕事の話を聞いたりする機会が格段に減ってきているように思われます。ドッグイヤー・レコーズでは、そういった現代の子供達に可能な限り多く仕事の実体験をしてもらいたいという想いから今回のプロジェクトを進めていくことを決心致しました。当然ながら制作途中段階の情報を見せていくリスクなど、企業にとって必ずしもプラスではない点も多くありますが、ドッグイヤー・レコーズの目指す作品は今この瞬間だけ愛される作品ではなく、この先何百年と大切にしてもらえるような作品を作っていきたいと思っており、そういった作品を目指す上では子供達に製作過程を見られる事は特に障害にはなりません。むしろこのプロジェクトによって子供達に多くの経験を与えることができるのならば、それこそが大人として、社会人として大きな価値のあることだと思っています。
これらの活動はあまり皆さんの目に入るきっかけのない活動になっていくとは思いますが、実現した際にはこの『DERBLOG』にてほんのわずかでもご紹介できたらと思っております。
長くなってしまいましたが、このドッグイヤー・レコーズの“企業”としての発展も当然大事な事ではありますが、それと同時にたくさんの方々に喜びを与えることができる企業になるべく努力していく所存でおりますので、今後ともご支援のほど宜しく御願い致します!
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