DERBLOG 植松伸夫コラム公開!
2013.08.14
植松伸夫コラム公開!
どーも、wappa小川です。

いよいよファンタジー・ロック・フェス開催が
三日後と近づいてまいりましたが、
皆様チケットは手に入れてくださいましたか?

ファンタジー・ロック・フェス2013公式サイト
http://clubcitta.co.jp/001/fantasy-rock-fes-2013/

さて、今回の記事ですが、
6月にお届けする予定でおりました音楽遊園地用のコラム最終回が
掲載者様のご都合で公開できていない状態のため、
こちらで公開させていただきます。

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「おしゃべりだと思えば音楽の敷居も低くなるわなぁ」

 バンド...というか、他人と楽器を演奏して音を合わせる楽しみをおぼえたのは僕が中学校の2,3年生の頃だったと思う。それまではお互いに冗談口しか叩いたことがなかったような友達との拙いフォークやロックの合奏は彼らがそれまで僕には見せてくれたことのない姿を垣間見せてくれた。新鮮であり、驚きでもあり、そしてずいぶん彼らが大人びて見えたものである。
 周りの音を聴きつつそこに自分の音を混ぜていく。響きが濁れば修正し、美しいハーモニーに胸を躍らせる。これはある意味、息のあった者同士で愉快な会話をしている状況に似てはいないだろうか?その会話の時間を楽しいものにするには誰かが口火を切り、誰かが発展させ、誰かが異論をはさみ、誰かがまたそれを発展させ、そして誰かがオチをつける。そんな日常のなんでもない喜びを楽器を使って代弁して遊んでいるのだとすれば音楽もまた会話のひとつといえるのかもしれない。
 世の中の音楽にはクラシックやジャズやロックやフォルクローレ...と様々なジャンルのものが存在するが、それは会話でいうところの言語の違いにすぎないのかもしれないね。初めのうちは知らない外国語にとまどいこそすれ、しょせん人間のやることだ。語法を学べば意思の伝達は可能ではないか。僕はロックという言葉を学びつつクラシックやフォークやジャズといった他の言語もちょっぴりかじったことがある。流暢とはいかないまでも多くの音楽家と片言でおしゃべりを楽しんでいる。
 中学生の頃からはもう数十年の時が経ち、54歳になった今も僕はまだロックバンドなんぞ続けている。いまだに楽しい。もし楽器でのおしゃべりを経験したことのない人がいましたら是非試してみてください。病みつきになるかもよ。
 …ってことで僕のバンド、Earthbound Papasの2ndアルバムを現在鋭意制作中です!いつも使ってる言語に加え、覚えたての言葉や、オリジナルの造語も氾濫するコスモポリタンな内容になること必至!8月18日には川崎クラブチッタで全曲お披露目予定ですのでみなさま是非お越しくださいませ!

植松 伸夫

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ということで、ファンタジー・ロック・フェスで
皆様とお会いできるのを楽しみにしております!

wappaでしたー。


2013.08.14(Wed) Japanese | CM(0) | TB(0) | PAGETOP

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