DERBLOG イタリア/ルッカ "Lucca08 Comics & Games"
2007.11.25
イタリア/ルッカ "Lucca08 Comics & Games"
どーも、wappaです。
すっかり寒くなりましたね。
暑いのも嫌ですが、寒いのも嫌です。

さて、前回のフィレンツェでの"Festival della Creativita"に続いて、同じトスカーナ州のLuccaという場所に移動したわけですが、ここでは"Lucca '08 Comics & Games"という漫画、アニメ、ゲームに特化したイベントの初日に、トークショーに出演してまいりました。このルッカ、城壁の中に街があり、それが日本人にとってはとても不思議な感覚なのです。またその城壁の周りには緑がたくさんあって散歩に最適!(できませんでしたが。)僕はこのルッカが一番のお気に入りとなりました。

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ドッグイヤー作務衣でルッカの街を歩くノビヨ師匠

フェスティバルは、城壁外の巨大テント(?)と城壁内の街全体で開催されているため、街の中心部をのぞけば、どこを歩いてもコスプレの人を見かけるのです。そして「ゲーム・パヴィリオン」「コミック・パヴィリオン」などそれぞれに会場が分かれていて、驚きだったのは今年から「ジャパン・パヴィリオン」という"日本"に特化した会場があったことです。中に入ると「超合金ロボ」や、昔よく買っていた聖闘士聖矢の玩具や、ガンダムの数々・・・。危うくルッカまで来て日本の玩具を買って帰るところでした。

ノビヨ師匠ですが、ますは14時からこの"ジャパン・パヴィリオン"での会見からスタートしました。
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3分ほどの短い会見でしたが、その後はサイン会へ。
本当にイタリアでもノビヨ師匠の人気はすごいっす・・・。
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外を歩いていてもサインの嵐。
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ちなみに「犬耳ラジオ#003」の現地ファンからのメッセージは、この時に録音させてもらいました。

ちなみに今回のルッカ滞在でお気に入りの場所が出来まして、城壁内の街の中心に「野外劇場広場」という、広場に合わせて円形状に家が立ち並んだ素敵な場所があるのですが、ルッカ滞在中は、イベントの合間に時間が出来る度にそこへ行き、広場にあるオープンカフェでビールで乾杯!といった感じです。もちろん"ジャパン・パヴィリオン"での会見後もそこへ向かいました。
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そして夕方からは「ゲーム・パヴィリオン」でのインタビュー。ファンや現地メディアを集めてのインタビューとなりましたが、さすがマリオの国イタリア、とある質問の答えとしてノビヨ師匠の口から「スーパーマリオブラザーズ」というタイトルが出ると会場中が盛り上がっておりました。ちなみに写真でマイクを持ってお話になっている方は、このLuccaフェスティバルの主催者の方です。
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その夜には、元々教会として使用されていた綺麗な会場にて授賞式が行われ、各ジャンル(コミック・ゲーム等)ごとにノミネートされた作品から一作品が選ばれ、表彰されていきました。我らがノビヨ師匠も、"Lucca Comics & Games"に参加したスペシャルゲストとして壇上にあがり表彰されました。
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Luccaでのイベント出演は、翌日のサイン会を除いて以上の内容となりましたが、フィレンツェと同じく、ノビヨ師匠にとって大変慌しいスケジュールとなりました。そんな中でもイタリアの現地ファンの熱狂的な声援はとても感動的で、また、ボディガードのようにぴったりと帯同しお気遣いくださったスタッフの方々の優しさには感謝の気持ちでいっぱいです。唯一残念に感じたのは、このイベントのように、"日本"に大きくスポットのあてられたイベントがここイタリアで開催されているにも関わらず、日本の報道陣どころか日本人の方を全く見かけず、僕自身もそうでしたが、日本ではフェスティバルの存在自体が全く知られていないことです。人口が7万人強のルッカ県に、9万人以上もの人が集まるこのフェスティバルにおいて日本の文化が果たしている役割を思うと、僕達自身がもっとこの事実を知るべきなのではと思いました。今回はそれを実際に足を運び知ることが出来たという点でとても貴重な経験であり、将来たくさんの日本の方がフェスティバルの時期にルッカへ渡り、お互いの文化を共有できる場になれば素晴らしいと思いました。

最後に、今回のイタリア滞在中、全ての仕切りをしてくださったEGO3のトマーゾ、ガブリエレ、フランチェスコ、そして初日から帰りの空港まで親切に面倒をみてくださったffonline.itのマルコ、イゴール、デイビッド、ドゥッチョ、アルベルト、そして楽しい昼食を共にしれくれたffonline.itのスタッフの皆さん、常に先頭を切って歩いては楽しいお話をしてくれたドゥッチョ、ラジオの最後に強烈なコメントをくれたアラン、ルッカ"Comics & Games"のスタッフでいろいろとお世話をしてくれたマテオ、両イベントで植松さんの通訳を担当してくれたエドアルド、"Festival della Creativita""Lucca'08 Comics & Games"の両主催者及びスタッフの皆さん、滞在中に親切にしてくださった全ての方々、そして熱烈な歓迎で迎えてくださったイタリアの植松ファンの皆さん、

植松伸夫・ドッグイヤー・レコーズより、
「本当にありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしております!」


っと思い出に浸っていたら、次はもう12月4日ストックホルムでのコンサート"Distant Worlds music from FINAL FANTASY"です!
-"Distant Worlds music from FINAL FANTASY"公式サイト-
2007.11.25(Sun) Japanese | CM(0) | TB(0) | PAGETOP

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