DERBLOG ビバ・メヒコ [Japanese]
2007.04.09
ビバ・メヒコ [Japanese]
Hola amigo!
と、なんでまたこんなに陽気な入り方をしたかと言いますと、
今日はメキシコに関するお話です。
あ、
どーもwappaです。

少し時間は遡りますが、1月末にメキシコで発売された雑誌、
『Electronic Gaming Monthly(以下EGM)~Espanol 2007年2月号』に、
植松さんのインタビューが掲載されました。

実際のインタビューは昨年12月にジャンプフェスタの取材のため
来日していたEGM社のDenshoさん(本名じゃなく彼の愛称です)と
メールインタビューの形式で行いましたが、そんな直接お会いした事のない
Denshoさんとは彼の母国メキシコ帰国後の今でも、同じサッカー好きとして
仲良くさせていただいてます。僕、メキシコやアメリカの代表チームって
結構好きなんですよね。このブログを見ていただいている方でもサッカー好き
の方いらっしゃいます?

と、話がすっかり逸れてしまいましたが、
これが植松さんのインタビューが掲載されたEGM2月号です。
EGM.jpg

インタビューはDenshoさんの10個の質問から成り立ち、
ちょうど'06年の年越し前でしたので、
・当時発売直後だったBLUE DRAGONについてや、
・今日のゲーム音楽について、
・2007年の展望など、多岐にわたる内容でした。

彼の記事から少し引用しますと、

ブルードラゴンは日本における最初の次世代RPGです。
とは言え、植松伸夫は次世代のハードの新技術に興味を持ちつつも、
彼独特の音楽スタイルに変化を強いるものではないと考えます。
「僕はまだPS3やWiiのためのサウンドトラックを作った事がないので
確かではありません。ただ、個人的にはハードが進化したからといって
作曲能力が向上するわけでも作曲スピードが早くなるわけではないと
思っています。」と、植松。
そして現代のゲーム音楽についてお聞きしたところ、
「最近ではゲーム機も進歩し、通常の音楽のようにスタジオ録音した
ものを流すことができますが、その分個性的なゲーム音楽というものが
減ってきているのかな?と感じることもあります。」



むむっ、興味深い内容!続きは雑誌で!
と言っても実際はスペイン語で書かれていて僕には読めません...。

そして、メキシコには植松さんのファンがたくさんいるとの事。
最近ではメキシコ直行便もできたことだし、
行ってみたいですねー。


2007.04.09(Mon) Japanese | CM(6) | TB(1) | PAGETOP

★COMMENT

師匠の音楽はメキシコの人々にも愛されてるのですね。
さすが、「世界の植松さん」です!!
これからも国境を越えて人の心に響く音楽を聴かせてください♪DER応援しています!!
2007.04.09 | posted by MARYU | URL | EDIT |
>MARYUさん
いつも見てくださってありがとうございます!
僕もこの仕事をしていていつも驚くのは、北中南米、ヨーロッパなど、世界中のファンから植松さんに向けて応援等のメールが届くことです。
DERも、そんな皆さんに喜んでいただけるような作品を作るべく頑張っておりますので、今後とも応援宜しく御願い致しますね!
2007.04.09 | posted by wappa | URL | EDIT |
>その分個性的なゲーム音楽というものが
減ってきているのかな?と感じることもあります。

そうなのかなぁ?と個人的には思います。
ポピュラー音楽にはないゲーム音楽らしさを出した曲もある一方で、ポピュラー音楽よりもポップでのれるゲームの曲もあると思っていて、そういった曲はポピュラー音楽しか聞かない友人に紹介しています。師匠の曲もその一つです。

要はゲーム音楽の土壌とそのクリエイターが成長したのではと、そう思うんです。
2007.04.10 | posted by おで | URL | EDIT |
>おでさん
コメントありがとうございます!
また一歩違う視点からのご意見、
とても参考になります!
2007.04.10 | posted by wappa | URL | EDIT |
変な意見に返信してありがとうございます。(別記事ですけど)感謝の気持ちでコメントを書かせてもらいます。

個性的なゲーム音楽・・・・。
確かに昔のような電子音だけでなっていたゲームの音が記憶に残っているというのは、それが音楽になっていたんでしょうね。
あの頃は今みたいな音楽をBGMにしようとしても出来ない状況だったのでしょうが、それを創意と工夫であれだけ人の記憶に残る音(音楽)に仕上げることが出来たんでしょうね。逆に今、あの頃のような音楽を作れといわれても、模造品になってしまって出来ないような気がします。
いろんな事に制約がある現状で出来た傑作なら、その状況に追い込んで見るのもいいのかも知れませんね。
空き瓶とスティックだけ渡して「これで5曲つくってみろ」とか・・・・・。
2007.04.17 | posted by wasuremono | URL | EDIT |
wasuremonoさん、コメントありがとうございます!
ものづくりにおいては必ず何かしら制約がある中でも、当時のゲーム音楽は、音色といい、発音数といい、かなり特殊な環境だったのでしょうね。
北欧やドイツのアンダーグラウンドでは、当時の環境での音作りをあえて追求している方々が多くいるそうですよ。
2007.04.23 | posted by wappa | URL | EDIT |

★ COMMENT POST










★ TRACKBACK URL


FC2blogユーザーはここをクリックでTBできます。

★ TRACKBACK

音楽にはいつの間にかにジャンルというものが出来ました。普通に物を叩いて音を出し、そこからいつしかリズムやメロディーが生まれ、音楽と呼ばれるようになった時点でもう垣根は出来上がっていたのかもしれません。音楽という言葉自体がひとつのジャンルになります。
2007.04.17 | posted by wasuremono| URL